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催眠って、ちゃんと学ぶ場所はあるんですか?

催眠って、ちゃんと学ぶ場所はあるんですか?

 

― 世界ではどこで、どんな形で教えられてきたのか ―

 

「催眠って、ちゃんと学ぶ場所はあるんですか?」
「それとも、本や動画を見て、あとは感覚なんですか?」

 

Spread Oneで話していると、
この質問は本当によく出てきます。

 

 

この問いには、とても大事な感覚が含まれています。

それは、

催眠は
信じるものなのか、
それとも
きちんと学ばれてきた“技術”なのか。

 

という、ごく自然で健全な疑問です。

 

結論から言えば、
催眠は、世界の中で確かに学ばれてきた技術です。

ただし、私たちが想像する「学校」とは、少し形が違います。

 


国立・公立の学校に「催眠学科」はあるのか?

 

ここで、多くの人は一度がっかりします。

 

「海外の大学に、誰でも入れる“催眠学部”がある」
というわけではありません。

 

これは事実です。

  • 催眠学部
  • 催眠学科
  • 一般学生向け必修科目

こうした形での教育は、
世界的に見ても、ほぼ存在しません。

 

ただし、
ここで話を終えてしまうと、
催眠の半分しか見ていません。

 

 


フランスにある「学校で教える催眠」の実像

 

フランスでは、公立大学の医学部・歯学部を中心に、

  • 医療催眠(Hypnose médicale)
  • 臨床催眠(Hypnose clinique)

が、大学ディプロム(DU / DIU)として教えられています。

 

これは、

  • 学部生向けの授業ではなく
  • すでに国家資格を持つ人が
  • 追加で専門技術として学ぶ教育

です。

 

対象になるのは、

  • 医師
  • 歯科医師
  • 看護師
  • 助産師
  • 臨床心理士

といった人たち。

 

 

フランスでは、
催眠は「誰でも名乗れる職業」ではなく、

医療・心理の専門家が使う高度な技法

として、大学制度の中に組み込まれています。

 


スイス・他のヨーロッパ諸国も同じ考え方

 

スイスや周辺国でも、

  • 公立大学病院
  • 公的性格の強い医療機関

が、医療従事者向けに催眠トレーニングを行っています。

 

ここで一貫しているのは、

催眠は
「学校に通えば誰でもなれるもの」ではなく、
「国家資格の上に積み重ねる専門技法」

という扱いです。

 


中学・高校で催眠を学ぶ国はあるのか?

 

これもよく聞かれます。

 

結論としては、

催眠そのものが、中学・高校の科目として教えられている国は確認されていません。

 

ただし、

ここがとても重要です。

 

 


催眠は「名前を変えながら」教えられてきた

 

多くの国の教育現場では、

  • 注意制御
  • 集中トレーニング
  • リラクセーション
  • マインドフルネス
  • 社会情動的学習(SEL)

という形で、

催眠と同じ脳の仕組みが扱われています。

 

それは、

  • 注意の向き先
  • 期待や意味づけ
  • 身体感覚の扱い

です。

 

つまり、

催眠は
「催眠」という名前を使わずに、
名前を変えながら教えられてきた

というのが、より正確な見方です。

 


では、一般の人はどこで催眠を学ぶのか?

 

ここからが、多くの人が一番知りたい部分です。

 

世界的に見ると、
催眠教育の中心は民間スクールになります。

 

 

ただし、
どこでも同じ、というわけではありません。

 


国家制度に「近い」民間教育がある国

 

イギリスの場合

イギリスでは、

  • 国家資格フレームワーク(RQF)
  • 公的登録制度(CNHC)

といった 国が管理する枠組みの中に、

催眠療法のディプロマが位置づけられています。

 

これは国家免許ではありませんが、

  • 能力レベルが国家基準で示される
  • 医療制度(NHS)と接続する文脈がある

という意味で、
国家資格にかなり近い位置づけです。

 

 


アメリカの場合

アメリカでは構造が少し違います。

  • 催眠は国家資格ではない
  • しかし、民間資格で仕事が成立している

代表的なのは、

  • HMI(Hypnosis Motivation Institute)
  • NGH(National Guild of Hypnotists)
  • ACHE(American Council of Hypnotist Examiners)

といった団体です。

これらは民間資格ですが、

  • 数百〜千時間規模の教育
  • 倫理規定・継続教育
  • 実務で通用する専門性

を備えており、
実際にそれで生計を立てている人が存在します。

 


催眠は国家資格なのか?

 

ここで、ほとんどの人が勘違いしています。

「催眠士」「ヒプノセラピスト」という名前の国家資格は、
世界的に見ても、ほぼ存在しません。

しかし、

資格がない = 怪しい

ではありません。

 


正確には、こう理解するとズレません

 

催眠士という国家資格は存在しない。
しかし、
催眠という技術を使うことが認められている国家資格は存在する。

これが、最も正確な整理です。

 

 


催眠技術を使う国家資格

 

多くの国で、催眠は

  • 医師
  • 歯科医師
  • 臨床心理士・心理療法士
  • 看護師・助産師(国による)

といった国家資格者が、

専門技法として使用することが認められています。

 

特に医療分野では、

  • 疼痛管理
  • 手術前後の不安軽減
  • 心身症・トラウマ対応

などで、
医療催眠・臨床催眠として正式に使われています。

 


イスラエルという、かなり特異な例

 

イスラエルでは、

  • 催眠は政府(保健省)の管轄
  • 催眠を行うには国家の許可が必要
  • 医師・心理士などに限定

という 実質的な免許制 が敷かれています。

 

これは、

催眠士という資格を作らず、
催眠という技術そのものを国家が管理している

世界的にも非常に珍しい制度です。

 

 


なぜ「催眠の国家資格」は作られにくいのか?

 

理由は制度的なものです。

  • 効果に個人差が大きい
  • 評価基準を固定しにくい
  • 権限濫用の誤解が生まれやすい

そのため多くの国では、

新しい資格を作るより、
すでに責任と倫理を持つ国家資格者に
技術として持たせる

という選択がされています。

 


まとめ:催眠はどこで学ぶのか?

 

整理すると、答えはこうなります。

  • 国立・公立の学校
    → 医療・心理の専門職向けに限定的に存在
  • 中学・高校
    → 催眠という言葉は使わないが、同じ構造は教えられている
  • 民間スクール
    → 世界の主流。国家制度に近い枠組みと接続する国もある
  • 国家資格
    → 催眠士という資格はないが、技術を使う国家資格はある

催眠は、

怪しいものでも、
何でもありの技術でもなく、
国家制度の「境界線上」で扱われてきた技術
です。

 


Spread Oneで体験していること

 

 

ここまで読んで、
「なるほど」と思った方ほど、
まだ“頭で理解している段階”かもしれません。

 

催眠は、
理解すると分かった気になります。

でも、体験すると、
まったく別のものになります。

 

Spread Oneで行っているのは、
誰かを操ることではありません。

 

注意の向き先が変わり、
意味づけが静かに外れ、
身体の反応が自然に立ち上がる。

 

それは、

  • 医療では「臨床催眠」
  • 教育では「注意訓練」
  • 日常では「マインドフルネス」

と呼ばれてきたものと、
同じ構造の上で起きています。

 

催眠を
「信じるかどうか」ではなく、

「自分の中で、何が起きるか」

それを静かに確かめる場所。

それが、Spread Oneです。

マインドフルネスと催眠

マインドフルネスと催眠は、何が同じで、何が違うのか

 

—「名前が違うだけ」と言われる理由を、静かに整理する—

 

 

「マインドフルネスと催眠って、結局何が違うんですか?」

 

Spread Oneで体験された方から、
あるいは日常でマインドフルネスに触れたことのある方から、
この質問を受けることがよくあります。

結論から言えば、
マインドフルネスと催眠は、脳や心の「同じ仕組み」を使っています。
違うのは、やり方と、言葉と、見え方です。

 

両者が扱っているのは「注意」と「意味づけ」と「身体感覚」

 

マインドフルネスも、催眠も、共通して扱っている中核は次の三つです。

・注意(Attention)
・期待・意味づけ(Expectation / Interpretation)
・身体感覚(Interoception)

人は世界を「そのまま」感じているわけではありません。
脳は常に、「これは安全か」「これは痛いのか」「これは重要か」
という予測と意味づけを先に作り、それに沿って感覚を解釈しています。

マインドフルネスも催眠も、この予測と注意の向き先を調整する技法です。

言い換えるなら、「同じエンジン」に触れている。
ただ、アクセルの踏み方が違う。そんな関係です。

 

マインドフルネスは、何をしているのか

 

マインドフルネスでは、こんな言葉がよく使われます。

・呼吸に注意を向ける
・浮かんだ考えに気づいて、手放す
・評価せず、そのまま観察する

一見すると「何もしていない」ように見えるかもしれません。
ですが実際には、かなりはっきりした注意操作が行われています。

・注意の対象を限定する
・反応が起こる前にワンクッション置く
・「危険だ」「ダメだ」という自動解釈を弱める

その結果として、
不安が起こりにくくなったり、
感情が揺れても戻りやすくなったり、
身体感覚を冷静に感じられるようになったりします。

 

ここで起きているのは「頑張って我慢する」ではなく、
注意と意味づけが変わることで、反応そのものが変わるということです。

 

催眠は、何が違って見えるのか

 

一方、催眠ではこんな構造が使われます。

・特定の感覚やイメージに注意を集める
・「こう感じていく」「こうなっていく」という言葉を使う
・余計な判断や分析を自然に背景へ下げる

こちらは「何かをしている」感じが強い。
だからこそ、催眠は誤解されやすい分野でもあります。

しかし、脳の中で起きていることは同じです。

・注意を集約する
・予測の枠組みを置き換える
・身体感覚の意味づけを変える

その結果、
痛みの質が変わったり、
身体の反応が変わったり、
感情の立ち上がり方が変わったりします。

これは演技でも、思い込みでもなく、感じ方そのものが変化している状態です。

 

「名前が違うだけ」と言われる理由

 

ここがこの記事の中心です。

マインドフルネスと催眠は、脳の中の「同じ制御システム」を使っています。

つまり、注意と予測(意味づけ)と身体感覚の扱い方を変えることで、
主観体験と反応を変える。

 

 

この点で、実践レベル・体験レベルでは
「名前が違うだけ」と言えてしまうほど重なります。

 

さらに言えば、
医療や心理、日常のセルフケアの現場で使われる多くの方法は、
催眠と同じ構造を

「注意訓練」「自己調整」「マインドフルネス」

といった名前で提供しています。

 

違いは「中身」ではなく、説明の仕方と、見え方の設計です。

 

それでも同一ではない理由

 

ただし、完全に同じではありません。
違いを正しく押さえると、両者の価値がより明確になります。

気づき(メタ認知)の扱い
マインドフルネスは「気づいている自分」を育てます。
考えや感覚を一歩引いて見られる状態を強くしていく。
一方、催眠は没入が深まることで、気づきが背景に下がり、
反応が自然に進むことがあります。

 

変化のスピードと焦点
マインドフルネスは穏やかで、広い範囲の自己調整に向きます。
催眠はピンポイントで、体感としての変化が起きやすい。
どちらが優れているではなく、用途が違う。

 

関係性
マインドフルネスは基本的に自己主導。
催眠は自己催眠も他者誘導も成立します。
ここに「文脈の力(信頼・同意・期待)」が加わると、
体験の質が大きく変わることがあります。

 

この違いがあるからこそ、使い分けが生まれます。
そして、その使い分けが誤解を減らし、体験の精度を上げます。

 

 

Spread Oneで起きていること

 

Spread Oneで提供している体験は、誰かを操作するためのものではありません。

 

実際に行っているのは、
注意の向き先を整え、余計な解釈を静かに外し、身体と感覚の反応が
自然に現れる条件を作ることです。

それをマインドフルネス的に感じる人もいれば、
催眠的に感じる人もいます。どちらも間違いではありません。

感じ方の違いは、その人の注意の癖と、意味づけの仕方の違いです。
体験の中で起きた反応が、あなたにとっての事実になります。

 

 

名前よりも大切なこと

 

マインドフルネスか、催眠か。どちらの言葉を使うかは本質ではありません。

 

本当に大切なのは、

・今、何に注意が向いているのか
・どんな意味づけが無意識に起きているのか
・身体は、何を感じているのか

そこに気づくことです。

 

Spread Oneは、その「気づきが起こる条件」を、体験として用意している場です。

 

考えるよりも先に、感じてみる。

その瞬間に、人の中で何かが自然に動き始めます。

 

体験として確かめたい方へ

文章で理解することと、実際に体験することは別物です。

もしこの記事を読んで「なるほど」と同時に

「自分ではどう感じるんだろう」と思ったなら、

それが体験のタイミングかもしれません。

 

Spread Oneでは、正解も、こうあるべきも用意していません。

あなたの中で起きたことが、そのまま本物です。

2026年のはじまりに

年のはじまりに

 

― 愛媛・松山で催眠術とマジックの体験ができる Cafe & Bar Spread One ―

 

 

あけましておめでとうございます。

 

2026年も、愛媛県松山市で催眠術とマジックの

体験を提供する Cafe & Bar Spread One を

よろしくお願いいたします。

 

この場所では、

催眠術やマジックを通して、

普段とは少し違う感覚や視点に触れる

体験を行っています。

 

驚かせることや、無理に信じさせることを目的とした空間ではありません。

 

 

ご来店された方からは、

知らなかった考え方に触れたことで、

これまでの出来事や感じていたことが、

少し腑に落ちたように感じた。

 

そんなふうに受け取っていただくことも多くあります。

 

特別な知識や経験は必要ありません。

 

初めての方でも、

ただ体験する中で、

見え方が少し変わる時間になることがあります。

 

今年も、

その時間を、この場所で。

ご利用時間について

(松山の体験型バー/催眠術・マジック体験のご案内)

営業時間は 10:00〜0:00 です。

  • 10:00〜16:00(完全予約制)
  • 18:00〜0:00

体験内容や営業状況は、

日によって異なる場合があります。

 

ご来店前に、ホームページやSNSにて最新の状況をご確認ください。

 

ご予約・お問い合わせ

(松山で催眠術・マジック体験を検討されている方へ)

ご予約やお問い合わせは、

公式LINE または メール・お問い合わせフォームからのご連絡をおすすめしています。

 

内容の確認や日程調整が必要な場合は、

LINEやメールでのご連絡が、最も確実です。

 

年末のご挨拶

今年も一年、
Cafe & Bar Spread One に足を運んでくださり、ありがとうございました。

初めて来てくださった方も、
何度か立ち寄ってくださった方も、
それぞれのタイミングで関わっていただけたことに感謝しています。

Spread One は、
お酒を飲むだけの場所というより、
日常とは少し違う感覚や集中を体験できる場として続けてきました。


この場所について

 

ここでは、
マジックや催眠を通した体験をご案内しています。

気軽に楽しめるものから、
少し深く体験できる内容まで、
プランごとに用意しています。


ご利用時間について

 

営業時間は 10:00〜0:00 です。

10:00〜16:00(完全予約制)
18:00〜0:00

ご来店前に、
ホームページやSNS
または お問い合わせ にて最新の状況をご確認ください。


年末年始について

 

12月31日

1月1日

はお休みとなります。

 

年末年始は、
出張・講座・イベントなどの予定により、
ご案内できる内容が通常と異なる場合があります。


ご予約・お問い合わせ

ご予約やお問い合わせは、
ホームページ・予約フォーム・SNS・公式LINEから受け付けています。


特別な理由がなくても、
その日の気分で、
ふらっと立ち寄ってもらえたら大丈夫です。

来年も、
マジックや催眠術の体験を、
この場所で。

どうぞよろしくお願いいたします。

【催眠術とマジックの違い】 テレビで見るショー催眠術は本物?演出?体験すると分かる真実

催眠術のエンターテイメントには、二つの使われ方がある

 

「催眠術」と聞くと、
多くの人はテレビで見るパフォーマンスを思い浮かべると思う。

 

身体が動かなくなったり、
味が変わったり、
急に感情があふれたり、
見えないものが見えたり。

 

ああいうものは本当に起きているのか。

それとも演技なのか。

 

実はそこには、
あまり知られていない 二つの違い がある。

 

 


催眠術とは?(医療・心理でも使われてきた技術)

 

催眠術はもともと、
医療や心理の分野でも使われてきた
人の意識や反応を扱う技術だ。

 

ただ、ここではその話を深くはしない。

今回はあくまで、
エンターテイメントとしての催眠術の話。

 


テレビのショー催眠術は本物?演技ではない理由

 

誤解されがちだが、
テレビで見るパフォーマンス催眠術も、
催眠術の技術を使って、実際に現象を起こしている。

 

身体のコントロールが変わる。
力が抜けたり、動かなくなったりする。

 

味覚が変化する。
本来とは違う味を感じたり、
存在しない味を感じることもある。

 

感情が変化する。
理由もなく笑いが込み上げたり、
懐かしさや安心感が強く湧いたりする。

 

幻覚が起きる。
見えていないものが見え、
聞こえていない音が聞こえる。

 

これらはすべて、
注意・感覚・認知の処理が変化した結果として起きる
本人の反応だ。

 

演技だから起きているわけではない。
テレビだから特別なわけでもない。

 

ただしテレビでは、
それが分かりやすく伝わるように
構成や演出、編集が加えられている。

 

つまり、
起きている現象は本物で、
見せ方がエンターテイメント用に整えられている

ということだ。

 

 


催眠術を演出しているマジックとは何か

 

一方で、
もう一つ別のタイプも存在する。

 

それは、
催眠術の技術を使っているわけではなく、
催眠術っぽさを演出しているマジック

 

ここで中心になるのは、

・マジックの構成
・観客心理の誘導
・言葉の使い方
・雰囲気づくり

 

こうした要素によって、
「不思議なことが起きているように見える体験」が作られる。

 

さらにそこに、
超能力やスピリチュアルといった説明が加わると、
体験はより神秘的に感じられる。

 

これはこれで、
エンターテイメントとしては成立している。
観ていて楽しいし、驚きもある。

 

 


催眠術とマジックの違い|どちらが正しいではない

 

ここで大切なのは、
どちらが良い・悪いという話ではないということ。

 

観客が楽しみ、
「面白かった」と感じているなら、
エンターテイメントとしては成功だ。

 

マジックも、演出も、
人を楽しませる立派な表現。

 


「催眠術」と呼ぶなら必要な線引き

 

問題になるのは、
それを 何と呼ぶか だ。

 

催眠術とは、
人の注意や感覚、認知の働きが変化し、
その結果として
身体反応や感覚変化、幻覚が起きる技術。

 

この定義に照らすと、
マジックで「催眠術っぽく見せているもの」は、

厳密には
催眠術ではなく、
催眠術師を演じているマジシャン(パフォーマー)

という立ち位置になる。

 

これは否定ではない。
役割が違う、というだけの話だ。

 


催眠術の本当の面白さは内側で起きる

 

催眠術の面白さは、
派手さやリアクションの大きさではない。

 

「分かっているのに動かない」
「自分の感覚が変わっている」
「意識していない反応が先に起きる」

 

この
自分の内側で起きるズレこそが、
催眠術の一番不思議で面白いところだ。

 

だからこそ、
体験した人はよくこう言う。

 

「見ているのと、やるのは全然違う」

 


催眠術は体験すると分かる|向き・不向きの話ではない

 

催眠術は、
信じるか信じないかの話ではない。

 

向いているかどうかでもない。

 

ただ、
体験すると分かる世界がある。

 

派手でも、静かでも、
テレビのようでも、そうでなくても。

 

起きる反応は、
あなた自身の中から生まれる。

 


よくある質問(FAQ)

 

Q. 催眠術は誰でもかかりますか?
A. 「かかる・かからない」ではなく、注意やイメージに集中できるかどうかがポイントです。多くの人が何らかの反応を体験できます。

 

Q. ショー催眠術は危なくありませんか?
A. 正しい技術と配慮のもとで行われる催眠術は安全です。無理に何かをさせることはありません。

 

Q. 催眠術と洗脳は違いますか?
A. まったく別物です。催眠術は本人の意思と反応を尊重した体験で、支配やコントロールとは異なります。

 

Q. 見るだけの参加でも大丈夫ですか?
A. はい。見るだけでも楽しめますし、無理に体験する必要はありません。

 


講座について(実践ショー催眠術講座)

 

この記事で触れてきた
「催眠術の技術」と「演出としてのマジック」。

 

それらを実際に体験し、
仕組みから理解した上で使えるようになるための講座を行っています。

 

実践ショー催眠術講座では、

  • 催眠術の基本構造と安全な扱い方
  • 身体反応・感覚変化・感情変化・幻覚などの実践
  • テレビやステージで見られる催眠現象の再現プロセス
  • 応用として、マジックを使った催眠術的演出

を、段階的に学んでいきます。

 

「催眠術そのものを学びたい方」
「エンターテイメントとして表現したい方」
どちらにも対応した内容です。

 

※いきなり人にかける前提ではありません。
理解と体験から進めていきます。

 

 


まずは体験してみたい方へ

 

いきなり講座に参加するのは、
ハードルが高いと感じる方も少なくありません。

 

その場合は、
まずは体験からで大丈夫です。

 

当店では、
催眠術を実際に体験できるプランをご用意しています。

 

  • 見るだけの参加も可能
  • 無理に何かをさせることはありません
  • 本人の意思とペースを最優先します

 

テレビで見るような催眠現象や、
自分の感覚がどう変化するのかを、
落ち着いた空間で体験できます。

 

催眠術は、
説明を聞くよりも、
一度体験した方が早く理解できる技術です。

 

▶︎ 催眠術を体験できる当店のプランはこちら
https://www.spread-one.com/system

 


関連記事・あわせて読みたい

 

催眠術について、
もう少し深く知りたい方はこちらもおすすめです。

 

これら以外にも、
催眠術の仕組みや体験の捉え方、
エンターテイメントとしての見せ方など、
さまざまな視点の記事を掲載しています。

 

▶︎ 催眠術に関する記事一覧はこちら
https://www.spread-one.com/blog

昼帯・ディープ体験について

昼帯・ディープ体験

― プラン内容・時間・料金のご案内 ―

 

Spread Oneでは、

夜に提供しているディーププランと同じ内容の催眠体験を、

昼の時間帯にも行っています。

 

それが「昼帯・ディープ体験」です。

 


このプランの位置づけ

 

昼帯・ディープ体験は、

貸切で、他のお客様を気にせず体験できる時間帯として設けているプランです。

 

夜の時間帯に来店が難しい方や、

ご自身の都合に合わせて、

昼の時間帯で体験したい方に向けた構成となっています。

 

体験内容そのものは、

夜のディーププランと変わりません。

 


このプランで行う体験内容

 

この体験では、

人の集中や反応の仕組みを使いながら、

意識や感覚の変化を体験していきます。

 

進行は、

参加される方の反応や流れに応じて行われ、

決まった演目を一方的に行う形式ではありません。

 


体験中に起きることの例

 

体験の中では、

参加される方の反応に応じて、

次のような体験が含まれることがあります。

 

言葉や数字が一時的に出てこなくなる

・ 味覚が変わる

・ 手や身体が思ったように動かしづらく感じる

・ 時間の流れが変わったように感じる

・ 感情が自然に動く(笑う、涙が出る など)

そのほか、体験の流れの中で、

・ 肩こり改善

・ 疲労回復

・ 美容・ダイエット

といった身体面の変化を感じる体験が含まれることもあります。

 

体験中に現れる反応や感覚には個人差があり、

すべての方に同じ変化が起きるわけではありません。

 

はっきりとした変化を感じる時間もあれば、

大きな変化を感じない時間が含まれることもありますが、

それも含めて体験は進んでいきます。

 


マジックについて(オプション)

 

このプランでは、

マジックは体験の基本内容には含まれていません。

 

進行や参加者の反応、

ご希望がある場合に限り、

オプションとしてマジックを組み込むことがあります。

 

マジックは演出として体験を補助するもので、

催眠体験そのものを置き換えるものではありません。

 


所要時間について

 

昼帯・ディープ体験の所要時間は、

約120分です。

 

最終開始時間は16:00となります。

 


ドリンクについて

 

このプランには、

2ドリンクが付いています。

 


料金・人数について

 

昼帯・ディープ体験の料金は、

5,000円/1名(別途サービス料 10%)です。

 

本プランは、

3名分を基本単位として行っています。

 

1名・2名での参加も可能ですが、

体験内容を変えずに行うため、

3名分の料金を基本料金としてご案内しています。

 

4名以上での参加の場合は、

3名分を基本料金とし、

増えた人数分の料金を1名ごとに追加となります。

 


ご予約について

 

昼帯・ディープ体験(10:00〜16:00)は、

前日までの完全予約制です。

 

当日のご案内は行っておりません。

 


最後に

 

昼帯・ディープ体験は、

夜の時間帯が合わない方や、

貸切で、他を気にせず体験したい方のためのプランです。

 

構えすぎず、

必要なものだけを、しっかり。

 

それが、

Spread Oneの昼帯・ディープ体験です。

未来・過去・前世を体験する催眠

ー 時間と空間のイメージを扱う催眠体験 ー

 

催眠は「時間」と「空間」のイメージにも作用する

私たちは普段、

「今・ここ」という時間と空間の中で意識を使っています。

 

催眠状態では、

記憶や想像といった時間のイメージに加えて、

場面・距離感・広がりといった空間のイメージが、

より立体的に感じられることがあります。

 

これは、

過去を思い出すときや、

未来を思い描くときに自然に働く

脳のイメージ機能を利用した体験です。

 

 

未来進行催眠について

 

未来進行催眠では、

まだ起きていない未来の自分を、

時間の先に進み、その場に立つような感覚で

イメージの中で体験します。

 

体験できることの例

  • 未来のある時点・場所にいる自分の視点を感じる
  • その場の景色や雰囲気、空気感をイメージする
  • 「数年後」「数か月後」など、時期を指定して体験する
  • 今の選択が、どの方向の未来につながっていそうかを感じ取る

 

これは、未来の自分、その空間に触れる体験です。

 

 

過去退行催眠について

 

過去退行催眠では、

これまでの人生の中の出来事を、

当時の時間や空間をたどるように

イメージとして体験していきます。

 

体験できることの例

  • 幼少期や特定の年代、その頃の場所を指定して体験する
  • 当時の感情や考え方を、少し距離を置いて見直す
  • 人間関係や出来事を、場面ごとに整理する
  • 今の自分に影響している過去の体験に気づく

 

過去をやり直すものではなく、

今の自分の視点で、過去の時間と空間を整理する体験です。

 

 

前世退行催眠について

 

前世退行催眠は、

前世の実在を証明することを目的としたものではありません。

 

催眠状態で現れるイメージを、

象徴的な時間や空間の物語として体験します。

 

体験されることの例

  • ある時代や環境、その場にいる自分を感じる
  • そこでの選択や行動を通して、自分を見つめる
  • 繰り返している思考や感情の傾向に気づく

 

神秘的な話というより、

無意識に蓄積されたイメージや情報に触れる体験として扱います。

 

体験についての補足

この催眠体験では、

決まった答えや解釈を提示することはありません。

 

時間や空間のイメージの中で、

自分の内側に何が浮かぶのかを、

そのまま体験していきます。

 

感じ方や受け取り方は人それぞれで、

どれが正しい・間違っているというものではありません。

 

ご体験を検討されている方へ

Cafe & Bar Spread One では、

体験前に内容や進め方を確認し、

無理のない範囲で催眠を行っています。

 

「興味はあるけれど、どれが合うかわからない」

「話を聞いてから決めたい」

という段階でのご相談でも問題ありません。

 

ご予約・お問い合わせについて

  • 来店予約
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視覚・聴覚の変化を体験する催眠

ー 幻覚・幻聴を含む体験 ー

 

視覚や聴覚は「脳がつくっている感覚」

 

私たちが見ているもの、聞いている音は、

目や耳がそのまま捉えているものではありません。

 

脳が情報を処理し、意味づけした結果を

「見えている」「聞こえている」と感じています。

 

催眠状態では、

この視覚・聴覚の受け取り方に変化が起こることがあります。

 

 

視覚の変化について(幻覚体験)

 

催眠による視覚の変化では、

実際には存在しないものを見ているように感じたり、

あるものの見え方が変わったりすることがあります。

 

起こりうる体験の例

  • 何もない場所に、人や物があるように感じる
  • 目の前の物や人が、見えなくなる/薄く感じられる
  • 輪郭や色、距離感が普段と違って感じられる
  • 好きな人や印象に残っている人物を視覚的に感じる

 

これらは演技や錯覚ではなく、

集中状態によって起こる視覚処理の変化です。

 

 

聴覚の変化について(幻聴体験)

 

聴覚の変化では、

音そのものではなく、音の感じ方や意識の向きが変わります。

 

起こりうる体験の例

  • 周囲の音が遠く感じられる
  • 特定の声や音に意識が強く向く
  • 実際には鳴っていない音をイメージとして感じる
  • 頭の中で声や音がはっきり浮かぶ感覚

 

一般に「幻聴」という言葉が使われますが、

ここで扱うのは病的なものではなく、イメージとしての聴覚体験です。

 

安全性について

  • 意識を失うことはありません
  • 操られることはありません
  • 現実感覚は保たれたまま行われます
  • 体験はいつでも中断できます

 

体験が終われば、

視覚や聴覚の感覚は自然に元の状態へ戻ります。

 

ご体験を検討されている方へ

Cafe & Bar Spread One では、

その方の状態やご希望を確認しながら、

無理のない範囲で体験を行っています。

 

「どんなものか話を聞いてみたい」

「自分に合うか相談したい」

という段階でのご連絡でも問題ありません。

 

ご予約・お問い合わせについて

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松山市イベント出演:Spread Oneが東雲大学学園祭に登場しました

東雲大学の学園祭ステージにて、マジック&催眠術ショーを実施しました

 

 

秋晴れの中で開催された 東雲大学の学園祭 において、

メインステージに出演し、

マジックと催眠術を組み合わせたステージショーを行いました。

 

当日は家族連れ・学生・地域の方々まで幅広い年代が来場され、

キッチンカーや子ども向けアトラクションも並ぶ賑わいの中、

ステージ前にも多くの方が集まってくださいました。

 

 

■ 学生スタッフ・先生方による温かいサポート

控室には東雲大学の学生スタッフの皆さまが、

「K e r z u 様」と書かれたメッセージを用意してくださっており、

先生方も含め、運営側全体の丁寧なサポートが随所に感じられました。

 

 

学園祭ならではの活気と、

学生と先生方が一体となって作る温かい雰囲気の中、

ステージへとスムーズに進行することができました。

 

■ マジックで空気を和らげ、催眠へ自然に移行

ショーはマジックなど、

“安心して参加できる催眠体験”へと流れをつなぎました。

 

催眠は、テレビのような強制的な演出ではなく、

意識の向け方やイメージの変化によって自然に起こる反応 を扱います。

 

 

初めての方でも構えず楽しめるよう、

ステージ上では仕組みや安全性を丁寧に説明しながら進行しました。

 

■ ステージ上で起こる“自然な反応”と会場の一体感

後半では学生や子どもたちがステージへ上がり、

身体が固まるなど、

軽い催眠反応が自然に現れる様子を体験していただきました。

 

 

その瞬間、客席からは驚きの声と笑いが入り混じり、

会場全体がひとつにまとまるような一体感が生まれました。

 

学園祭という“場の雰囲気”が、

年齢も立場も超えた楽しさにつながっていくのを感じられる時間でした。

 

■ 終演後に寄せられた声

ショー終了後、学生や来場者の方からは

 

「催眠のイメージが変わった」

「思っていたよりずっと安心して見られた」

「子どもが家でもずっと真似しています」

 

といった感想をいただきました。

 

初めて催眠を見る方・体験する方が多い中、

“怖くない”“楽しい” と感じてもらえたことが、

非常に嬉しいポイントでした。

 

■ Spread One の催眠術について

今回のような明るく気軽な催眠体験だけでなく、

店舗ではより落ち着いた雰囲気の中で体験できる内容もご用意しています。

 

● 初めての催眠を試してみたい方

● 心や感覚の不思議に興味がある方

● マジックと催眠の両方を楽しみたい方

 

どなたでも気軽に楽しめるよう構成しています。

 

■ イベント出演のご依頼について

今回のような 大学祭・企業イベント・地域のお祭り など、

規模・テーマに合わせたショー構成が可能です。

 

● 学生向けの体験型ステージ

● 子ども向けの安心・安全な内容

● 大人向けに心理・マジック要素を強めた演出

 

など、ご希望にあわせて柔軟に内容を調整します。

 

 

出演依頼は

Instagram公式LINEメール

にて承っています。

 

■ 最後に

東雲大学の学生スタッフの皆さま、

そして先生方の細やかなご配慮により、

安全でスムーズなステージ運営が実現しました。

 

 

また、観覧してくださった地域の皆さま、

ステージに参加してくれた学生・子どもたちにも、

心より感謝申し上げます。

 

Spread One は、これからも

“楽しさ” と “心理の不思議” が自然につながる体験を

松山市からお届けしてまいります。

【2025年11月 営業カレンダーとご案内】

― 秋の夜、静かに心が動く時間を ―

 

ご予約・お問い合わせはページ下のLINEまたはお電話からどうぞ。

 

秋の空気が澄み、街の灯りがやわらかく輝く頃。

Cafe & Bar Spread Oneでは、

“見る”のではなく“感じる”ための体験をお届けしています。

 

ここでは、催眠や心理の仕組みをもとに、

あなたの中から自然に起こる反応を静かに引き出していきます。

 

笑い、驚き、そして不思議――

そのすべてが、あなたの内側から生まれる“リアルな体験”です。

 


【11月の営業日】

 

営業カレンダーをご確認のうえ、予定に合わせてご来店ください。

Spread Oneは予約優先制で営業しています。

 

空きがあれば当日でもご案内可能ですが、

事前にご予約いただくと、ご希望の内容をよりスムーズに体験していただけます。

 

プランの内容はこちらから

 

営業時間:13:00〜0:00(L.O.23:30)

松山市三番町7丁目7-1 村上ビル1F

 


【ご予約について】

 

当日でもご来店可能ですが、当日予約・飛び込み来店は+500円となります。

 

事前にご予約いただくと、同一料金のまま、

お客様の体験内容に合わせた準備を整えてお迎えいたします。

 

さらに、1週間前までのご予約で、

有料催眠メニューの中からお好きな体験を3種類まで選択可能な特典もございます。

 


【LINEクーポン特典】

 

ご予約時に公式LINEを登録いただくと、

来店時に使えるお得なクーポンをプレゼントしています。

 

一般の方:500円OFFクーポン

学生の方:300円OFF または 1ドリンクサービス

※学生証のご提示をお願いいたします

 

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【ご予約・お問い合わせ】

 

070-4498-5433

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営業時間外のご予約や、プランのご相談も承っております。

初めての方もお気軽にお問い合わせください。

 


【Spread Oneで過ごす時間】

 

ここで体験する不思議は、

誰かに“かけられる”ものではなく、あなたの中から自然に生まれる現象です。

 

笑って、驚いて、

そしてふと静かになる――

そのすべてが、あなたの内側で起こる“リアルな体験”。

 

日常の外にあるようで、

実はとても人間的で、あたたかい時間です。

 

あなたの11月の夜が、

少しだけ特別な記憶になりますように。

 


【ご来店を検討中の方へ】

 

営業カレンダーをご覧になったあと、

気になる日があればそのままご予約・お問い合わせください。

 

プランの内容はこちらから

 

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 Cafe & Bar Spread One

〒790-0003 愛媛県松山市三番町7丁目7-1 村上ビル1F

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